2020年7月17日金曜日

コロナ禍の演奏スタイルとは?

新型コロナ旋風に揺れてる〜世界も、日本も、ここ鹿児島もですわ。(涙)
それでも生のライヴに拘わる僕は、マスクを付けてでも歌ってますよん。
BossaNovaは囁くように歌うので、見た目を除けば、なんとか許せるかな?

最近ね、ギターの弦を(上:ダダリコ)から(下:サバレス)に変えた僕。
暖かで艶のある音色と、張りのある固めのテンションが気持ち良い。
結局、演奏中に僕が聴く音は、弦の生鳴りなわけで〜大事な部分ですな。
ギターの音色が気持ち良いと、呼応する歌にも気持ちが入ります。(相乗効果)
先々は分からないけど、今は「サバレスのピンクラベル」〜いい感じよ。

(夕焼けコラム)もご覧下さい。

マスクを付けて歌ってみた!〜ブレスしにくいけど、なんとか歌えるよ

上の(ダダリオ)は1パッケージで1本切れたら全部交換してましたが
下の(サバレス)は個包装なので、都度の交換がしやすいのです。
少しだけ値段は高いけれど、こちらの方が経済的かもね、きっと!